catanhf

＜catanhf＞
概要	複素数の逆双曲線正接を計算する(float)。
ヘッダ	`#include <complex.h>`
I/F	`float complex catanhf(float complex z);`
戻り値	実軸方向には数学的に無限の区間、虚軸方向には区間[-iπ/2,+iπ/2]を値域とする複素数逆双曲線正接値。
詳細	catanhf関数は、zの複素数逆双曲線正接を計算する。catanhf関数は、区間[-1,+1]の外側に、実軸に沿って分岐切断線をもつ。